1.素人神社探索人、てきろの放浪記です。
2.由緒の斜体文字は、神社庁、もしくは神社公式サイトからの引用です。
3.写真は、素材や模写での利用はご自由に。

このブログについて

とある神様を追いかけて、西へ東へ。
猫柄のリュックを背負った怪しげな人間がいたら、私かもしれません。

ほぼ写真のみの自己メモですが、
探索される際の場所やご祭神の参考になれば幸いです。  





熊本県玉名市の思い出(お礼参りは忘れずに)

玉名市再訪。
あいにくの秋雨前線真っ只中。
つばめに乗っている間、かなりの降雨もあり、
伝説級の晴れ女の私も、さすがに今回はだめかなと思いつつ、神頼み。
「神様、雨止めてくださったら、着いてすぐに参拝します」

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ほんとに晴れてきた。
←進行方向 来た方
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到着。
真上だけ晴天に。
神様、やりすぎです。
直射日光が暑いです。
こりゃいかん、と急いで参拝+周辺探索へ。
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途中、googleで表示のあった古墳の場所も覗いてみたのだが…
なんにもない。
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調査だけ行って、放置してしまったのだろうか。もったいない。
(戻ってホテルの人に聞いてみたが、そんなの聞いたことないよと笑われた…。
広報・周知に問題ありとみた(ーー;)
「そんなの」が好きで旅行する人間も一定数存在するのだぞ)

後日、調査記録をネットで発見。(2003年熊本県教育庁教育総務局文化課資料)

予想よりずっと歴史的価値の高いものだった。
古墳時代
奈良時代
平安時代
鎌倉時代
に渡る遺物(土師器、須恵器、風字硯、布目瓦、白磁碗、青磁碗、鉄器)が見つかったとのこと。
保存レベルも相当高い。

これ、関東だったら完全保存、観光地化するレベルだ。
遺跡多すぎていちいち対応していられないのか。
熊本怖い。

全国遺跡報告総覧 立願寺大塚古墳(別サイト)

翌日、ご協力を得て、玉名市海側の数社を回る。
雨の合間を縫って、参拝中はなんとか傘なしで移動。
熊本のの海側は、大牟田から八代まで見事に神社が並んでいる。
綿津見、龍神系が多い。
埋立地を堺にきれいに神社が並んでいるので、年代も特定しやすく、危険地も分かりやすい。

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左の干拓地マップは、九州農政局 玉名横島地区の干拓(別サイト)より
水色部分は、新水路による新しい土地。
これだけの土地を作ってしまう清正公、恐るべし。

おや、これだと961年創建の神社のある場所が、1589年以前は人は住めなかったことになってしまう。
別の場所から遷座したのか。
肥後国誌でもあたってみよう。






磯神社(〒869-0202 熊本県玉名市岱明町高道1360)

磯神社(〒869-0202 熊本県玉名市岱明町高道1360)

御祭神 綿津見神
祭日 9月13日
国誌に「氏神なり、ある記に熊野宮とある」と
(熊本県神社誌より)

熊野宮の件は興味深い。改めて調査したい。

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