目黒区

1.素人神社探索人、てきろの放浪記です。
2.由緒の斜体文字は、神社庁、もしくは神社公式サイトからの引用です。
3.写真は、素材や模写での利用はご自由に。

熊野神社(〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目24−12)

〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1丁目24−12


御祭神
速玉之男尊(はやたまのおのみこと)
伊弉冊命(いざなみのみこと)
泉津事解之男尊(よもつことさかのおのみこと) 

由緒
熊野信仰”は、鎌倉時代(1192~1333年)、庶民の間でも盛んになり、現在の目黒地域からも那智熊野参拝の記録があり、その時代、信仰の厚い土地の名士たちが西方熊野に赴き、熊野本宮の御神霊を拝受して祀られたと伝えられる。

(2013-04-25 再訪)

(2012-08-13 初回参拝)

神社庁リンク

熊野神社リンク

  

  



 

 

 

……?


 

  

合祀の稲荷神社
  

 



狐さん、捕獲されてますがな……
 

  

 

入口鳥居脇

お守り袋入れは八咫烏。
 

上目黒氷川神社(〒153-0044 東京都目黒区大橋2丁目16−21)

〒153-0044 東京都目黒区大橋2丁目16−21

御祭神
素戔嗚命
天照大御神
菅原道真(北野神社)

由緒(パンフレットより)
天正年間(1573~1592)にこの地に迎えられた。
昔よりこの氏子は疫病を知らずと言い伝えられている。
明治45年に北野神社を合祀し、現在に至る。
また大山道の石の道標もあり、目黒元富士から移した浅間の石祠、仙元講の碑が保存されている。

上目黒大橋氷川神社リンク

  

  

 

 

 

左手の稲荷神社
  

  



右手の富士浅間神社
  

  

東側参道
 

大鳥神社(〒153-0064 東京都目黒区下目黒3丁目1−2)

〒153-0064 東京都目黒区下目黒3丁目1−2

御祭神
日本武尊
国常立尊
弟橘媛命 

由来
平安時代に創建され、約1200年の歴史を誇る神社。
江戸時代より続く11月の酉の市は都内では数少なく、伝統に裏づけされた厚い信仰を集めている。
日本武尊にまつわる伝説も多く、目黒区内最古の神社としての格式を現在に保っている。


神社庁リンク

 

 

狛犬さんの子供がかわいかったのでアップ
  

  

 

 



左手の石塔群
 

合祀
目黒稲荷神社
何故、親父様と加具土さんがいるのだ。
  

 

 



 

第六天社(〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目1−6)

〒153-0051 東京都目黒区上目黒2丁目1−6

 

 



烏森稲荷神社(〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目39−14)

〒153-0051 東京都目黒区上目黒3丁目39−14

御祭神
蒼稲魂命(うかたまのみこと) 

この辺りでは↑の表記らしい。

 





 

  

何故か見事な裏参道
 

手水舎……なんだこれ!?
 
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