1.素人神社探索人、てきろの放浪記です。
2.由緒の斜体文字は、神社庁、もしくは神社公式サイトからの引用です。
3.写真は、素材や模写での利用はご自由に。

神社には何故か猫が似合う その2

前回は本物の猫様を集めてみたので、今度は狛猫さんなど。
(住所はgoogle mapにリンク)

猫神社和歌山県貴志駅
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たま駅長は神様に。
私が行った当時から神社はありましたが、まだ健在だったので、形だけのものでした。
 

美喜井稲荷〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目9) 
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羊羹で有名な「虎屋」のすぐそば。


今戸神社〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目5−22)(今戶神社)
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こっそりニャンコ先生が混じっている…。
 

阿豆佐味天神社・立川水天宮〒190-0031 東京都立川市砂川町4丁目1−1
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居なくなった猫が戻ることを願う「猫返し」祈願で知られている。
 

三光稲荷神社〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2丁目1
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こちらも「失せ猫」祈願。
 

 


八幡神社〒414-0001 静岡県伊東市宇佐美1917
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誰ですか、鳥居の前に置いたのは。


今までで、一番インパクトあったのはコレですね。

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これから行ってみたいところ
(じわじわ増やします)

ねこ稲荷神社(〒960-8252 福島県福島市御山
正式名称は西坂稲荷神社。
悪戯好きな狐さんが、ある時神通力を失い、改心して鼠を捕るようになったことから、
いつのまにか「ねこ稲荷」と呼ばれるようになったとか。

村で可愛がられていた、観音様のお使い猫「たま」ちゃんに、
その狐さんが諭されて改心、仲よく鼠を捕るようになった、という伝説も好き。

伊勢神社(〒700-0811 岡山県岡山市北区番町2丁目11−20
名誉宮司、猫の「あいちゃん」がおられる。

猫神神社 (仙巌園)(〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9700−1
文禄・慶長の役で、島津義弘公が朝鮮に伴った7匹の猫のうち、
日本に生還した2匹の猫の霊を祀る。

梅宮大社(うめのみやたいしゃ)(〒615-0921 京都府京都市右京区梅津フケノ川町30

神社には何故か猫が似合う

神社めぐりしていると不思議なくらい猫に会います。
しかし、写真を撮れるのは稀。
遠すぎたり、近すぎたり。
なつこい子は、カメラを向けると頭をぶつけてくる(笑)。

猫さんが休憩中の場合
  近づく
 ▶そっと立ち去る
真の猫好きは、猫様の邪魔をしてはいけないのです……。

塀の上から様子見

見返り美人

休憩中

邪魔するな

本殿に潜む白い影

昼寝中お邪魔しました

神使狐さんとお話中

猫さがし
  
ここは通さぬ
 
ラストは、

杉山大神(〒212-0054 神奈川県川崎市幸区小倉1丁目4−6)の子猫天国。
これは2013年の写真なので、みんなもう大きくなったのだろうなぁ。
 
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今戸神社(〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目5−22)、今戶神社

今戸神社 (〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目5−22)
 

言わずと知れた猫神社。
期待通りの猫だらけ。
女性客が途切れません。

 

   

  

    

 

ねこねこね…ん?(゚Д゚)

   

三光稲荷神社(〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2丁目1)

〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2丁目1

 

   

 

   

   

  

  

 

白山神社(〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目21−7)

〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目21−7

ご祭神 
伊邪那美命(いざなみのみこと)


神社庁リンク

観光協会サイトリンク


   

 

   

三峯神社 田守稲荷神社 正一位稲荷神社

  

   

 

ん? 何か目の端に妙なものが……。

……猫!? 何ゆえ!?(○_○;)

妙に現代的! しかもデカイ!

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